ケーブル取付穴外側タイプ ベース板 PCT-37X95に使用の銘板文字シール作成例 |
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作成例のラベルライタ キングジム社製 : 「テプラ」PRO SR950 * テプラPROテープは、透明36o/ST36Kで作成。 |
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編集ボタンを押し、作成シールの設定をする。 | |
「文字モード → 伸・縮 → ふつう」を選択 | |
「文字モード → 文字間 → ふつう」を選択 | |
「段落スタイル → 文字サイズ → 自動 → 均等」を選択 | |
「段落スタイル → 割付け → 前揃え」を選択 | |
「段落スタイル → 外枠・表組 → 表組み → 01」を選択 | |
「文書書式 → 定長印刷 → 数値指定 → 8.5p → 中寄せ」を選択 ※ テプラ文字テープは、貼り付けるベース板の左取付穴と右取付穴の間に銘板文字が収まるように定長印刷の数値指定をしてください。 (ベース板 PCT-37X95の場合、定長印刷の数値指定は8.5pまで推奨) |
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「文書書式 → 余白 → 極少」を選択後、銘板文字を入力します。 | |
1行名の文字例 「線 種」 を入力すると
「入力した文章が長すぎます!」 の表示が出ますが、そのまま改行し、2行目以降の文字を入力します。 ※ 「入力した文章が長すぎます!」の警告文が表示された場合の対処方法は「文字数を減らす」、「文字サイズを小さくする」、 「定長で指定したラベルの長さを長くする」などの方法がありますが、 今回の作成例の場合、行数を増やすことにより文字サイズが自動で小さくなりますので、そのまま入力を続けてください。 |
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全ての銘板文字の入力が終わりましたら、再度、編集ボタンを押し 「文書書式 → 定長印刷 → しない」を選択し、定長印刷を解除します。 ※ 「定長印刷」を解除するのは、ベース板の端までシールが貼れるようにシール余白部分を多く取るためです。 |
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さらに「文書書式 → 余白 → 多め」を選択 ※ 定長印刷を解除、余白を多めに設定しても、なおシールの長さが足りない場合は、 「文書書式 → 定長印刷 → 数値指定」でベース板の長さより2〜3p長い長さで数値設定し印刷してください。 |
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シールを印刷 | |
取付け穴 外側タイプ用 銘板文字シールの完成です。 |