汎用ラベルライタのテプラで、銘板文字シールを印刷。 * 画像は、透明36mm/ST36K テプラPROカートリッジ * ベース板は、巾36テプラ用 PCT-37X95になります。 ■テプラ銘板文字シール作成方法については、こちらへ |
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テプラ文字テープは、指の持ち代分を考慮して ベース板より20〜30mm余裕をみた長さにして作成しています。 持ち代部分を指で持ち、ベース板の巾の上下端からはみ出さないようにして 貼り付けるのがコツです。 |
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ベース板から、はみだしているテープの持ち代部分をカットする。 | |
保護フィルム の剥離紙側に表示の 「 仮止め部 」 下端の切込線から、剥離紙をはがす。 | |
「 とじ代 」 と表示されていた部分が ベース板からはみ出すようにして、「 仮止め部 」 の部分をベース板に貼り付ける。 | |
仮止めが決まったら、ベース板全面に 保護フィルムを貼り付ける。 | |
ベース板 両端からはみ出ている 「 とじ代 」 部分を裏折りする。 | |
裏折りした 「 とじ代 」 部分を PETベース板裏側で貼り付ける。 | |
* 裏折りできたベース板を裏側から見た画像 保護フィルム両端の 「 とじ代 」 部分が ベース板裏側に折り返されて粘着固定されている。 |
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テプラで作成する ケーブル銘板 取付穴 外側タイプの完成です。 |